目的地のない船には、どんな風も追風にならない。
留学に向けての想いは人それぞれ。誰もがみんな自分の中に大きな志を抱えている。それはひょっとしたらまだ、本人さえも、気づいていない、上手に言葉に出来ていないものなのかも知れない。だから人はそれを、シンプルな言葉で表す。
- 留学したい!
- 英語をマスターしたい!
- 海外で暮らしてみたい!働きたい!
- 海外の高校行ってみたい!大学行ってみたい!
- 親子留学してみたい!
その言葉の奥には、もっともっと、深い想いがある。その想いを一言で言うならば、
もっと良い自分になりたい。
The Best Version of Myself – 最高バージョンの私 –
語学留学、大学留学、親子留学、ワーキングホリデー、高校留学、色々あるけれど、実は留学は目的ではなく、方法でしかない。今よりももっと良いあなたになるための方法。
A Way To Become The Best Version Of Myself.
ちょっと変わった留学エージェントが、あなたの留学プランニングを始める前に知っておいて欲しいこと。目指すは、最高バージョンのあなた。それがわかっているあなたは、海外生活の中で起きる出来事や、出会う人々が自分にとってプラスなのか、マイナスなのか? 追風なのか?逆風なのか?上手に判断しながら進めるでしょう。
語学留学で英語をマスター
英語圏の国で英語を学ぶ留学が出来ます。世界の中で留学生を多く受け入れている国には、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランド、その他には、フィリピン・セブ島やマレーシアなどのアジア圏、ヨーロッパの地中海に浮かぶマルタ島でも留学生を受け入れていて、現地の語学学校に通学することが出来ます。3ヶ月から半年以内の留学であればビザも不要な国がほとんどです。長期的な留学になると学生ビザを申請し取得する必要があります。学生ビザで現地で働ける国もあります。

ワーキングホリデーで英語を学びながら働く経験も!
ワーキングホリデーとは、2国間の協定に基づいて、休暇目的で入国した若者が滞在資金を補うために就労が許可されて、言語を学ぶために就学も許可されている制度です。期限は1年で、国によっては2年まで延長することも出来ます。年齢制限があり、多くの国で18歳から30歳と決められています。日本とワーキングホリデーの協定を結んでいる英語圏の国は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランドの5カ国です。以下のような方におすすめです。
- 海外で働いてみたい!
- 働きながら英語を学びたい!
- 低予算で海外生活をしたい!
- 生活費をアルバイトで賄いながら、英語学習や海外生活を経験してみたい!
- アルバイトしながら海外を旅行したい!

高校留学で海外の教育システムで学ぶ
海外の教育システム(中学・高校)で教育を受けることが出来ます。世界中の公立学校・私立学校で留学生の受け入れをしています。受け入れは、留学期間によって以下のように分けられます。 主な受入国は、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、マレーシアなどです。
- 3ヶ月から半年ほどの短期留学
- 単位取得の出来るターム留学・セメスター留学
- 1学年度を海外の学校に通学し、単位を取得する体験留学
- 複数年かけて海外の高校の卒業を目指す進学留学
海外大学の学位取得で世界が就職先
海外の大学へ進学し学位を取得することができます。
親子留学で家族の絆を深める
親子で一緒に海外留学が出来るプログラムがあります。若い頃に実現出来なかった留学を親になり子供と一緒に実現したいというご家族が増えています。お子さんが現地の学校に通学しながら、お母さんは語学学校で英語の勉強やカレッジ・大学に進学することも出来ます。
サマープログラムで英語学習と海外生活を経験!
夏休みを利用した短期間で、海外生活・海外留学を経験できます。将来的な長期の高校留学に向けてとても良い経験になります。世界中の教育機関で小学生、中学生、高校生向けにサマープログラムが開催されています。学生寮やホームステイに滞在します。世界中から集まる同年代のお友達と、一緒に英語を学び、アクティビティや遠足を楽しみながら交流することが出来ます。
